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服を捨てられない人へ|クローゼット全出しで90着を見直した7つの基準

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こんにちは、34歳看護師のyumiです🌸

「服はたくさんあるのに、今日着たい服がない」

以前の私は、そんな状態を何度も繰り返していました。服を数えたときは120着以上。まだ着られる服や、いつか着るかもしれない服をなかなか手放せず、クローゼットはいつもいっぱいでした。

そこで始めたのが、衣替えのタイミングで服をすべて出し、7つの基準で見直すことです。

今回の全出しでは、まだ約90着ありました。それでも、一着ずつ目に見える状態にして判断すると、「持っていることさえ忘れていた服」や「好きだけれど実際には着ない服」がはっきりします。

この記事では、服を捨てられなかった私が実際に使っている7つの基準と、手放すか迷ったときの考え方を紹介します。

動画でクローゼットの全出しを見る

実際に服を全部出し、仕分けした様子はこちらの動画で紹介しています。

衣替えはクローゼットを見直すチャンス

普段の生活の中で、クローゼットを空にする機会はなかなかありません。

けれど、服が入ったまま「何か減らそう」と考えても、全体量が分からず、似た服や忘れていた服を見つけにくいものです。

季節の変わり目なら、これから着る服と、しばらく着ない服を入れ替える必要があります。そのついでに全出しすれば、片付けだけのために時間をつくらなくても見直せます。

私が行っている流れはシンプルです。

  1. クローゼットの服をすべて出す
  2. 7つの基準で一着ずつ確認する
  3. 「残す」「手放す」「迷う」に分ける
  4. シーズン外の服は、必要に応じて外部収納へ預ける

最初からきれいに畳んだり、収納用品を買ったりする必要はありません。まずは自分が何を、どれくらい持っているかを見ることがスタートです。

服を手放すための7つの基準

1.1年以上着ていない

去年の同じ季節に、その服を着たか思い出してみます。

冠婚葬祭用など用途が明確な服を除き、1年間一度も選ばなかった服は、来年も着ない可能性が高いと考えています。

「高かったから」「まだきれいだから」ではなく、実際に自分が着ているかを基準にします。

2.今の自分にサイズが合わない

「痩せたら着る」は、私にとって服を残し続けてしまう言葉でした。

体型が変わったときには、そのときの自分に似合い、気分よく着られる服を選べます。今の自分が窮屈だったり、落ち着かなかったりする服を無理に持ち続けなくても大丈夫です。

3.素材の傷みが目立つ

毛玉、首元のよれ、色あせ、落ちない汚れなどを確認します。

自宅では気にならなくても、明るい場所で見ると傷みが目立つことがあります。着るたびに気分が下がる服は、役目を終えたサインかもしれません。

毛玉取りや補修でまた着たいと思えるなら、手入れする期限を決めます。「いつか直す」と置いたままにしないことも大切です。

4.新品なのに一度も着ていない

新品だから残すべき、とは限りません。

買ったのに着ていない服には、合わせにくい、生活に合わない、着て行く場所がないなど、選ばれなかった理由があります。

状態がよいうちなら、フリマアプリや買取店で次の人へ渡しやすくなります。「いつか着る」を待つより、価値が下がる前に手放す選択肢もあります。

5.着心地が悪い

デザインが好きでも、チクチクする、重い、動きにくい、下着が見えやすいなどの小さなストレスがある服は、自然と選ばなくなります。

ハンガーに掛かっている姿ではなく、実際に着たときの感覚で判断します。

夜勤や仕事で疲れている日ほど、手に取るのは着心地のよい服です。生活の中で無理なく着られるかを大切にしています。

6.その服で人に会えるか

友人に会う日、その服を自分から選びたいと思えるかを考えます。

「近所だけ」「部屋着にする」と残した服が増えすぎると、結局ほとんど着ません。部屋着として必要な枚数を決め、それ以上は手放します。

人の目だけを気にするというより、外へ出たときに自分が落ち着いて過ごせるかを確認する基準です。

7.その服を着た自分が好きか

最後に、鏡に映った自分を見て気分が上がるかを考えます。

これは7つの中で、私が一番大切にしている基準です。

流行しているか、高価だったか、誰かに褒められたかではなく、「今の自分が好きだと思えるか」。迷った服は一度着て、鏡の前で確認すると判断しやすくなります。

どうしても迷う服は、すぐ捨てなくていい

7つの基準に当てはめても、すぐには決められない服もあります。

そんなときは、無理に捨てず「迷う服」として分け、期限を決めて保留します。次の衣替えまで一度も着なければ、手放す判断がしやすくなります。

大切なのは、短時間で大量に捨てることではありません。自分が実際に着る服を知り、買い方や残し方を少しずつ整えることだと思っています。

残す服と、預ける服を分ける

残したい服がすべて今の季節に必要とは限りません。

夫と2人暮らしになり、賃貸の収納に限界を感じた私は、シーズン外の服をサマリーポケットへ預けるようになりました。

捨てる服は手放す。大切だけれど今は着ない服は預ける。今着る服だけをクローゼットに戻す。この3つに分けると、収納に余白ができました。

サマリーポケットを約2年使った感想や料金、取り出す際の注意点は、こちらの記事にまとめています。

衣替えにサマリーポケットを2年使った口コミ

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※料金や利用条件は変更される場合があります。公式サイトで最新情報をご確認ください。

手放す服は、売る・譲る・処分する

仕分けた服は、状態に合わせて出口を決めます。

  • 状態がよく需要がありそうな服:フリマアプリ
  • まとめて早く手放したい服:買取店
  • 身近に必要な人がいる服:譲る
  • 傷みが大きい服:自治体のルールに沿って処分する

売れるかどうかを長く調べ続けると、手放す服が部屋に残ってしまいます。出品期限を決め、売れなければ次の方法へ移ると片付きやすくなります。

まとめ|服を全部出すと、残したい服が見えてくる

私が服を見直すときの7つの基準は、次のとおりです。

  1. 1年以上着ていない
  2. 今の自分にサイズが合わない
  3. 素材の傷みが目立つ
  4. 新品なのに一度も着ていない
  5. 着心地が悪い
  6. その服で人に会えるか
  7. その服を着た自分が好きか

全部捨てることが目的ではありません。今の自分が気持ちよく着る服を残し、クローゼットを使いやすくすることが目的です。

いきなりすべて出すのが難しければ、今日はトップスだけでも大丈夫です。まず一つのカテゴリーを出し、7つの基準で確認してみてください。

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