こんにちは、34歳看護師のyumiです🌸
2025年12月に楽天証券でiDeCoを申し込み、2026年3月から実際の運用が始まりました。
「年末に申し込んだのに、いつまで待っても始まらない」「手続きは本当にできているのかな?」と何度も確認したiDeCoですが、開始から約半年たった現在は、評価益がプラス1万262円になっています。
この記事では、私のiDeCo口座内に限定して、次の内容をまとめます。
- 申込みから運用開始までにかかった期間
- 月2万3,000円で始めた理由
- 約半年後の運用結果
- 選んだ商品と資産配分
- 私の場合の年間節税見込み
- 実際に始めて感じた注意点
※この記事は私個人の運用実績です。将来の利益を保証するものではなく、特定の商品を推奨するものでもありません。

iDeCoを始めた理由
きっかけは、本を読んでiDeCoの節税効果を改めて知ったことでした。
私は高配当株の配当金をコツコツ増やし、将来のお金の不安を少しずつ減らすことを目標にしています。iDeCoから今すぐ使える配当金が入るわけではありませんが、税負担を抑えられれば、その分だけ資産形成に使えるお金を守れます。
また、現金貯金にはまだ余裕があり、現金比率を少しずつ下げたいと考えていました。忙しくても忘れずに続けられる「自動積立」の仕組みも、フルタイムで働く私には合っていると思いました。
申込みから運用開始まで約2か月かかった
私の手続きの流れは次のとおりです。
- 2025年12月25日:楽天証券で申込み
- 2026年2月13日:口座開設完了
- 2026年3月:運用開始

申込み後すぐに運用が始まると思っていたので、年が明けても動きがなくて驚きました。「何か間違えたかな」と、何度も進捗を確認しています。
iDeCoは加入手続きや確認に時間がかかることがあります。これから始める方は、申込み直後から買付が始まるとは限らないと知っておくと、少し安心できると思います。
掛金は当時の上限、月2万3,000円
私は月2万3,000円で開始しました。
フルタイム勤務を続けていて、生活防衛資金にも余裕があったため、当時の私が設定できる上限額を選びました。ただし、働き方や収入、加入している企業年金制度などによって上限や節税効果は異なります。
今後フルタイムを辞めたり、所得が下がったりした場合は、その時の家計と税負担を見ながら掛金の減額も検討するつもりです。
選んだ商品は米国株式80%・日本株式20%
現在の配分は次のとおりです。
- 楽天・全米株式インデックス・ファンド:80%
- たわらノーロード日経225:20%

当時はいろいろ考えて決めたのですが、正直なところ、細かい理由までは忘れてしまいました(笑)。
改めて見ると、全世界株式ではなく米国株式を中心にした、かなり米国寄りの配分です。個別株では日本株を多く保有しているため、iDeCoでは外国株式を多めにしたかった記憶があります。
一度決めたら終わりではなく、今後も自分の資産全体を見ながら、この配分でよいか確認していきます。
iDeCo開始約半年の運用結果
現在のiDeCo口座内の実績は次のとおりです。
- 評価額:16万7,368円
- 取得金額:15万7,106円
- 評価益:プラス1万262円
- 取得金額に対する損益率:約プラス6.5%

内訳は、外国株式が評価額13万3,144円・評価益プラス7,455円、国内株式が評価額3万4,224円・評価益プラス2,807円でした。
まだ始めて間もないため、この利回りが続くとは考えていません。相場によってはマイナスになることもあります。
それでも、普段ほとんど触らず、忘れている間にも積立と運用が続いていたことは素直に嬉しかったです。
私の場合、年間の節税見込みは約5万5,800円
iDeCoの掛金は全額が所得控除の対象です。
前年と同程度の収入と所得控除が続く前提で試算すると、私の場合は所得税と住民税を合わせた節税率が概算で約20%になります。
月2万3,000円を12か月拠出すると、年間掛金は27万6,000円。年間の節税見込みは概算で約5万5,800円です。

ただし、2026年は3月から始めたため、この金額は12か月拠出した場合の目安です。実際の節税額は、収入、ほかの所得控除、年末調整や確定申告の状況によって変わります。
運用益が出る可能性に加え、税金も数万円抑えられるなら、資産形成の入金力を高めたい私には相性のよい制度だと感じています。実額は年末調整後に答え合わせする予定です。
始めて分かった4つの注意点
実際に始めて、メリットだけではないとも感じました。
1.原則60歳まで引き出せない
iDeCoは老後の資産形成を目的とする制度のため、原則として60歳になるまで資産を引き出せません。数年以内に使う予定があるお金や、生活防衛資金を入れる場所には向いていません。
2.手数料がかかる
加入時や掛金納付時などに手数料がかかります。金融機関や選ぶ商品によってもコストが異なるため、事前確認が必要です。
3.投資信託の運用コストがある
投資信託には信託報酬などの運用コストがあります。長期運用になるからこそ、商品内容とコストは定期的に確認したいと思っています。
4.収入によって節税効果が変わる
所得控除による効果は、その人の課税所得によって異なります。課税所得がない場合は掛金の所得控除を受けられません。私も働き方が変わったときには、同じ掛金を続けるか改めて考えます。

iDeCoは忙しい私に合う仕組みだった
開始約半年の現在地は、評価額16万7,368円、評価益プラス1万262円。さらに、12か月拠出した場合の年間節税見込みは約5万5,800円です。
実際の節税効果はまだ確認できていませんし、運用成績も今後変動します。それでも、忘れていても自動で積立が進むことは、夜勤をしながら働く私に合っていました。
YouTubeでは、申込みから開始までの戸惑いや、商品を選んだときの考えも詳しく話しています。
【YouTube動画:公開URLを後から挿入】
皆さんはiDeCoを利用していますか?掛金や商品をどう決めたか、ぜひコメントで教えてください🌸
参考にした公式情報
※本記事は2026年8月時点の情報と私個人の実績をもとに作成しています。投資には元本割れの可能性があります。制度や加入条件を公式情報で確認し、最終的な判断はご自身でお願いいたします。